スポンサーリンク 【デイトレのコツ】通常時と非通常時の株価を見極める 戦略 2024.04.29 例えば、高値が150円で、安値が100円の場合、株価は適正価格に収束するため、通常であれば125円近辺で、その日は終わります。これが有名な「三角保ち合い」の原理だと私は思います。この「三角保ち合い」が発生している状態が通常時です。逆に、この「三角保ち合い」の枠を外れる場合は、非通常時になります。非通常時は、予想が難しいので手を出しません。通常時は予想が可能なので、その予想株価まで持ち続ければ良いのです。