紹介・情報 「新規上場銘柄(IPO株)」の上場スケジュールを確認する方法。東証のサイトで確認可能! 「東京証券取引所」の下記ページで、今後上場する「新規上場銘柄(IPO株)」を確認できます。 2024.06.05 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】ランキング内容をヒートマップで表示する方法 「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「投資情報 → ランキング」を選択。画面が切り替わるので、ランキング内の銘柄の上で右クリック。メニューが開くので「複数銘柄選択」を選択。ウィンドウが開くので「登録銘柄」か「お気に入り... 2024.06.04 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】「登録銘柄」と「お気に入り」の違い 「マーケットスピードⅡ」の「登録銘柄」と「お気に入り」の違いをご紹介します。◆登録銘柄200銘柄まで登録可能。マーケットスピードⅡでのみ使える。◆お気に入り100銘柄まで登録可能。WEB、iSPEED、マーケットスピードと共有可能。先物OP... 2024.06.04 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】サブウインドウの表示は最大15画面まで。各種画面の起動上限数も紹介 マーケットスピードⅡのサブウインドウ画面は、最大15画面まで起動可能です。メインウインドウを含めると16画面まで表示できます。なお、一部画面は起動上限数があります。 画面名起動上限数武蔵4フル板4ランキング1ザラバ情報3エクスプレス注文3チ... 2024.06.03 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】チャート形状で検索する方法 「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「①投資情報 → ②銘柄ナビ」を選択。画面が切り替わるので「③チャート形状検索」を選択。検索用のチャート形状が表示されます。このままだと形状パターンが少ないです。なので「④25パター... 2024.06.01 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】各種指標をカスタマイズする方法 チャート上で右クリックします。メニューが開くので1番上の「チャート設定」を選択。そこから各種指標をカスタマイズできます。 2024.05.29 紹介・情報
専門用語説明 【マーケットスピードⅡ】指標「ピークボトム」の見方と活用方法を解説 指定期間内での高値を「ピーク」。安値を「ボトム」としています。株価は「ピーク → ボトム → ピーク」と上下を繰り返しています。「ピークボトム」は、そのピークとボトムの数を示す指標です。 「ピークボトム」は3段に分かれています。①上段: ピ... 2024.05.29 専門用語説明紹介・情報
紹介・情報 【楽天証券】過去の「取引履歴」を確認する方法 楽天証券トップページ右上の「①マイメニュー」を選択。メニューが開くので「②取引履歴」を選択。そこから、過去の取引履歴を確認できます。 2024.05.27 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】板注文時にシングルクリックではなく、ダブルクリックで注文画面を表示する方法 「マーケットスピードⅡ」メインウィンドウの上部から「①歯車マーク」を選択。ウィンドウが開くので「②注文・約定1」を選択。「③起動クリック数」で「ダブルクリック」を選ぶと、板注文時に注文画面がダブルクリックで開くようになります。 2024.05.25 紹介・情報
紹介・情報 【マーケットスピードⅡ】「特別買気配」「特別売気配」「年初来高値」「年初来安値」「大口約定」を探す・見つける検索方法 「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「①投資情報 → ②銘柄動向速報」を選択。③で「特別買気配」「特別売気配」「年初来高値」「年初来安値」「大口約定」になった銘柄を表示できます。また、④の時刻を押すことで、時系列順に並... 2024.05.23 紹介・情報
紹介・情報 「マーケットスピードⅡ」でスピーディーに指値・逆指値注文を出す方法。武蔵機能を使おう! 「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「①投資情報 → ②武蔵」を選択。 買注文から「①購入株数」を「②買い注文欄」にドラッグ&ドロップをすると、スピーディーに指値買い注文が出せます。売注文も同様です。「③売却株数」を「... 2024.05.21 紹介・情報
紹介・情報 「マーケットスピードⅡ」で保有銘柄と注文内容を確認する方法 「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「①投資情報 → ②武蔵」を選択。「③現物保有」で保有銘柄を確認できます。「④注文照会」で注文内容を確認できます。 2024.05.21 紹介・情報
紹介・情報 「松井証券」で1株から購入できる? 結論:できません 結論から言うと「松井証券」で1株から購入することはできません。1株から購入をしたい人は「楽天証券」や「SBI証券」など、1株売買サービスを行っている証券会社を選びましょう。 参考サイト 2024.05.21 紹介・情報