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【株取引】期待値が高いとは? 定義を解説

期待値が高いとは、どういう状態でしょうか?期待値が高いとは「勝てる確率が2分の1以上ある」状態です。そのため繰り返すことで、必ず勝つことができます。逆を言えば、勝てる確率が2分の1以上なければ、期待値が高いとは言えないのです。当たり前のこと...
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【株取引】ストップ安と値幅を使った薄板戦略

※買い目線で解説します。薄板戦略とは、私のオリジナル戦略です。まずストップ安の銘柄を探します。その中から更に、過剰反応でストップ安となった銘柄を選定します。つまり、最悪その銘柄を買って売れなくなったとしても、持ち越しOKと思える銘柄を選ぶの...
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【株取引】チャートのトレンドから「買い時」「売り時」を見分ける方法

直近の高値と高値を線で結びましょう。その線を上に抜けたら、上昇トレンドの始まりなので買いです。直近の安値と安値を線で結びましょう。その線を下に抜けたら、下降トレンドの始まりなので売りです。チャートに線を描いて、常にトレンドを見極めましょう。
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【株取引】RSIで本当の買い時を見極める方法

※買い目線で解説します。チャートを眺めていると買い時かなという瞬間がありますよね。その時にRSI(相対力指数)を確認しましょう。RSIは投資家の熱狂度がわかる指標です。 RSIは、0から100までの値で表され、通常30以下は「売られ過ぎ」、...
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MACDと平均足だけで、デイトレ―ドする方法

MACDと平均足だけで、デイトレ―ドする方法を紹介します。方法は簡単です。MACDと平均足がプラスになった時にエントリーして、MACDと平均足がマイナスになった時にイグジットします。この方法は、株のトレンドに乗る方法です。トレンドに乗るので...
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【デイトレード】勝つには先読み思考が大事

デイトレードを始めて、わかったことは「先読み思考」が大事だということです。例えば、上がった時に買うのでは遅いのです。それだと、上がった時に売ろうと先読みしている投資家に負けます。正しくは、上がった時ではなく、上がるかもしれないという先読みな...
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【株取引】MACDが下がり、株価とRSIが上がる時の考え方

MACDは市場のトレンド。RSIは投資家の熱狂度です。では、MACDが下がり、株価とRSIが上がっている時は、どう考えればいいのでしょうか?本来はMACDが下がっているので、株価も下がるのが通常です。しかしRSIが上がり、投資家が熱狂してい...
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【株取引】順張りには2種類ある

※買い目線で解説します。順張りには2種類あります。「株価が上がっている時の順張り」と「株価が上がりそうな時の順張り」です。「株価が上がっている時の順張り」は、かなりの勢いが必要です。なぜなら高値掴みをしてしまうからです。「株価が上がっている...
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【株取引】順張りで勝てない、たった1つの理由。購入タイミングが遅い

※買い目線で解説します。順張りで勝てない理由は、たった1つです。購入のタイミングが遅いのです。株価が上がったタイミングで買うため、負けるのです。株価が上がったタイミングではなく、上がりそうだなというタイミングで買いましょう。具体的には、5分...
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「現在の株価より高い値段での指値注文」と「成行注文」は同じ

※買い目線で解説します。「現在の株価より高い値段での指値注文」と「成行注文」は同じです。なので急ぎの場合は、「現在の株価より高い値段で指値」でもいいということです。臨機応変に使い分けましょう。
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【株】その日の「年初来高値」と「年初来安値」で業界のトレンドを把握する

「年初来高値」と「年初来安値」を把握するようにしましょう。「年初来高値」が出るということは、調子がいい。「年初来安値」が出るということは、調子が悪い。ということだからです。その日の「年初来高値」と「年初来安値」を確認することで、今どの業界が...
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【株】「下降トレンド」か「押し目」かを見極める方法

※買い目線で解説します。私は5分足、3分足、1分足の3つで、株価の流れを確認します。1分足が下がり、3分足が上がっていれば、そこは小さい押し目です。3分足が下がり、5分足が上がっていれば、そこは大きい押し目です。5分足が下がっていれば、下降...
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寄り付き直後のデイトレ方法。始値基準で考える

寄り付き直後は、始値を基準に考えます。個人的には、株価が始値より下がった後に、始値より上がった時が買い時だと思います。これは、株価が始値より上昇した場合、上昇トレンドに変わった可能性があるからです。ただし、MACDやRSI、出来高なども確認...
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超えると株価がドーンと上がる壁を解説

株式市場では、株価が上昇する際に「壁」と呼ばれる価格帯に直面することがあります。この壁を突破するかどうかによって、株価の上がり方が大きく変わることがあります。この記事では、具体的な例を挙げながら、この現象について解説します。 キリの良い価格...
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