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【株】本当の大口は分散して購入する

本当の大口は1万株という風に一気に買うのではなく、1000株、1000株、1000株と分散して購入します。それは何故か?一気に買うと値段が高い状態で購入することになるからです。なので本当に株を買おうとしている大口は、分散して購入します。①歩...
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【デイトレのコツ】「順張り」「逆張り」での買い方

株には「大きい流れ」と「小さい流れ」があります。30分足と3分足があったら、30分足が大きい流れ。3分足が小さい流れになります。小さい流れよりも大きい流れの方が、信用度が高い流れになります。なので、大きい流れの方を重要視します。「順張り」「...
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「トレンド相場」「ボックス(レンジ)相場」の違い

「トレンド相場」は、上昇か下降、どちらか一方向に株価が動く相場です。「ボックス相場」は、一定の価格帯で、株価が行ったり来たりする相場です。株価は「トレンド相場」になったり「ボックス相場」になったりしながら動きます。「トレンド相場」は、「順張...
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ローソク足は何分を選べばいい? 手法によって変えよう

ローソク足は一体何分を使えばいいのか迷っていたのですが、どれを使えば良いのか分かりました。手法によって使い分ければ良いのです。例えば、スイングであれば週足や日足です。デイトレであれば60分足や30分足です。スキャルピングになると3分足や1分...
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デイトレに適した銘柄の見つけ方。「売買代金ランキング」を確認しよう!

デイトレに適した銘柄は「売買代金ランキング」で見つけましょう。同じような物に「出来高ランキング」がありますが、コチラは売買された数量なので、100円や200円など株価が低く、デイトレに適していない銘柄も含まれます。そのため「売買代金ランキン...
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【デイトレのコツ】値幅が広い銘柄には手を出さない

ようやくデイトレで勝てるようになってきたのですが、当然負ける時もあります。負けた時を分析すると、値幅が広い銘柄であることがわかりました。例えば画像の「ホーブ(1382)」の場合、売りと買いで値幅が34円も違います。これは2544円で買った時...
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【デイトレのコツ】「新値足」で大きい流れ。「MACD」で小さい流れを掴む

デイトレで、ようやく勝てるようになってきました。デイトレで1番重要なのは、流れに乗ることです。デイトレでの取引は、名前の通り1日だけになります。そのため、その日の材料は基本的に前日に出し尽くされており、場中の値動きは、ずっと皆で適正価格を模...
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【デイトレのコツ】通常時と非通常時の株価を見極める

例えば、高値が150円で、安値が100円の場合、株価は適正価格に収束するため、通常であれば125円近辺で、その日は終わります。これが有名な「三角保ち合い」の原理だと私は思います。この「三角保ち合い」が発生している状態が通常時です。逆に、この...
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【スキャルピング&デイトレのコツ】大きい流れと小さい流れがある。エントリーポイントは小さい流れ!

株価には「大きい流れ」と「小さい流れ」があることが分かりました。大きい流れは、「新値足」「ゴールデンクロス」「VWAP」より上か下かなどで分かります。小さい流れは、チャートの「ローソク足」で分かります。デイトレは、大きい流れに乗るトレードで...
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テスタさんによる「スキャルピング」のやり方

テスタさん本人から許可を得て運営されているYouTubeの切り抜きチャンネルに、スキャルピングのやり方が紹介されていました。◆スキャルピングのやり方①スキャルピングは、その瞬間上がると思って購入する。なので、エントリー時に株価が上がっていな...
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【株・NISA】「ローソク足」でわかるエントリー&イグジットポイント

上昇トレンドのサイン 陽の大引け坊主 上ヒゲがない状態で取引が終わった状態。そのため、次の取引も上がる可能性が高い。つまり買いサインになります。 陽カラカサ 底値圏で、この陽カラカサが発生すると買いサインです。一度大きく株価が下がります。し...
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「スキャルピング」の売買タイミング・エントリーポイント・損切りのコツ

スキャルピングを始めて、負けが続いています。結果を見てみると大きく勝ててはいます。しかし、小さく負けることができていない。つまり、損切りのタイミングが遅いことが分かりました。スキャルピングのエントリーポイントは、「株価が上昇・下降する雰囲気...
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「現物取引」でスキャルピングに最適な銘柄を見つける方法

私はまだ株取引を始めたばかりで、期間が短いため「信用取引」の申請ができません。スキャルピングを始めるにも「現物取引」のため、買いからしか入れないのです。そのような限定された状態でスキャルピングを行う場合「上昇トレンドの勢い」が大切になります...
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【株・NISA】「一目均衡表(いちもくきんこうひょう)」の見方・考え方・使い方

◆「一目均衡表」の見方一目均衡表線には、「基準線」「転換線」「先行スパン①」「先行スパン②」「遅行スパン」の5つの線があります。◆「一目均衡表」の考え方「先行スパン①」と「先行スパン②」の間の色が塗られた部分を雲と言います。チャートが雲を上...
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