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【デイトレのコツ】通常時と非通常時の株価を見極める

戦略

例えば、高値が150円で、安値が100円の場合、株価は適正価格に収束するため、通常であれば125円近辺で、その日は終わります。
これが有名な「三角保ち合い」の原理だと私は思います。
この「三角保ち合い」が発生している状態が通常時です。

逆に、この「三角保ち合い」の枠を外れる場合は、非通常時になります。
非通常時は、予想が難しいので手を出しません。
通常時は予想が可能なので、その予想株価まで持ち続ければ良いのです。

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