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マーケットスピードⅡ

【マーケットスピードⅡ】複数ウィンドウをグループ化する方法。マイページ機能を使おう

「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「①マイページ」を選択。好きなマイページを選び、「②画面追加」からウィンドウを追加します。これでウィンドウのグループ化ができます。最後に③を押すと、マイページ(グループ化したウィンド...
マーケットスピードⅡ

【マーケットスピードⅡ】メインウィンドウにショートカットを追加する方法

「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウから「①ショートカットに追加したいページ」を選択します。選択ページの「②矢印マーク」を押します。すると③にショートカットが追加されます。
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【マーケットスピードⅡ】ランキング内容をヒートマップで表示する方法

「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「投資情報 → ランキング」を選択。画面が切り替わるので、ランキング内の銘柄の上で右クリック。メニューが開くので「複数銘柄選択」を選択。ウィンドウが開くので「登録銘柄」か「お気に入り...
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【マーケットスピードⅡ】「登録銘柄」と「お気に入り」の違い

「マーケットスピードⅡ」の「登録銘柄」と「お気に入り」の違いをご紹介します。◆登録銘柄200銘柄まで登録可能。マーケットスピードⅡでのみ使える。◆お気に入り100銘柄まで登録可能。WEB、iSPEED、マーケットスピードと共有可能。先物OP...
戦略

前場の寄り付き直後の取引は「ギャンブル」として考える

前場の寄り付き直後というのは、その日最初の取引なので、株価が上がるのか下がるのか、予測するのが難しいです。そのため、前場の寄り付き直後のエントリーポイントが分からず、ギャンブルのように感じることがあります。株はギャンブルではないと言いますが...
戦略

デイトレーダー「テスタさん」本人が、ガチトレードを解説!

投資家のテスタさん本人が、松井証券のYouTube動画で、自身のデイトレードを解説しています。非常に貴重な動画になっているので、株取引をしている方は、全員確認した方が良い動画です。必ずチェックしましょう!
ストップ高・急騰

「メルカリ(4385)」なぜ株価爆上げ。原因は「DMMビットコイン」?

2024年6月3日、「メルカリ(4385)」の株価が急上昇しています。この背景には、DMMビットコインに関連する出来事が影響しているようです。 まず、2024年5月31日にDMMビットコインで大規模な不正流出事件が発生しました。この事件では...
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【マーケットスピードⅡ】サブウインドウの表示は最大15画面まで。各種画面の起動上限数も紹介

マーケットスピードⅡのサブウインドウ画面は、最大15画面まで起動可能です。メインウインドウを含めると16画面まで表示できます。なお、一部画面は起動上限数があります。 画面名起動上限数武蔵4フル板4ランキング1ザラバ情報3エクスプレス注文3チ...
専門用語説明

【株板情報】「連続約定気配(K)」「特別気配(S)」「注意気配(A)」の違い

まず「連続約定気配」「特別気配」「注意気配」は、急激な株価変動を防ぎ、市場が混乱しないようにするための制度です。◆連続約定気配連続で約定が発生。直近の値段と比較して、一定の値幅(更新値幅)の2倍を超えて約定した場合に「連続約定気配」を表示し...
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【マーケットスピードⅡ】チャート形状で検索する方法

「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウの左メニューから「①投資情報 → ②銘柄ナビ」を選択。画面が切り替わるので「③チャート形状検索」を選択。検索用のチャート形状が表示されます。このままだと形状パターンが少ないです。なので「④25パター...
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【マーケットスピードⅡ】各種指標をカスタマイズする方法

チャート上で右クリックします。メニューが開くので1番上の「チャート設定」を選択。そこから各種指標をカスタマイズできます。
専門用語説明

【マーケットスピードⅡ】指標「ピークボトム」の見方と活用方法を解説

指定期間内での高値を「ピーク」。安値を「ボトム」としています。株価は「ピーク → ボトム → ピーク」と上下を繰り返しています。「ピークボトム」は、そのピークとボトムの数を示す指標です。 「ピークボトム」は3段に分かれています。①上段: ピ...
戦略

デイトレで確認するべきは「流れ」と「壁」

デイトレは1日限定の株取引です。そのためファンダメンタル分析は必要ないと考えています。なぜならデイトレの場合、前日に材料が出尽くして、その日は皆で適正価格を求める作業だからです。デイトレで確認するべきなのは「流れ」と「壁」です。「流れ」は、...
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【楽天証券】過去の「取引履歴」を確認する方法

楽天証券トップページ右上の「①マイメニュー」を選択。メニューが開くので「②取引履歴」を選択。そこから、過去の取引履歴を確認できます。
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