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日記

【株で急に勝てない】底値購入の反転狙い。上昇の波に乗る上昇購入

株で急に勝てなくなりました。敗因を分析すると、原因は上昇の波に乗る上昇購入だったからでした。私はまだ、この購入方法のコツを掴めていないのです。上昇狙いで、すぐに株価が下がり損をします。そして、勝ち続けていた時は、底値購入での反転狙いでした。...
戦略

【株・NISA】「ローソク足」でわかるエントリー&イグジットポイント

上昇トレンドのサイン 陽の大引け坊主 上ヒゲがない状態で取引が終わった状態。そのため、次の取引も上がる可能性が高い。つまり買いサインになります。 陽カラカサ 底値圏で、この陽カラカサが発生すると買いサインです。一度大きく株価が下がります。し...
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【マーケットスピードⅡ】板の表示が速い。チャートの表示が遅い時の対処方法

画像出典: 画像出典: 「マーケットスピードⅡ」にログインする前に、チャートと板の表示速度を調整できます。ログイン画面の「通信設定」から調整しましょう。「価格配信方法」からチャートの表示スピード。「価格配信方法(フル板)」から板の表示スピー...
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損益・失敗

スキャルピングで全然勝てない。その原因とは?

スキャルピングをしているのですが、全然勝てません。原因を考えたのですが1番の原因が分かりました。私はスイングトレードでは、勝てています。そして、デイトレードを飛び抜かして、スキャルピングをしているのです。つまりデイトレードのコツをまだ掴んで...
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【松井証券】初心者がいい銘柄を見つける方法。「ビジュアル決算」で見つかる

松井証券の日本株アプリには「ビジュアル決算」という機能があります。全てを信じるのは危険ですが、初心者でも星の数で、その銘柄がいい銘柄なのかを見分けることができます。 ▼松井証券 日本株アプリはコチラ
戦略

「スキャルピング」の売買タイミング・エントリーポイント・損切りのコツ

スキャルピングを始めて、負けが続いています。結果を見てみると大きく勝ててはいます。しかし、小さく負けることができていない。つまり、損切りのタイミングが遅いことが分かりました。スキャルピングのエントリーポイントは、「株価が上昇・下降する雰囲気...
戦略

「現物取引」でスキャルピングに最適な銘柄を見つける方法

私はまだ株取引を始めたばかりで、期間が短いため「信用取引」の申請ができません。スキャルピングを始めるにも「現物取引」のため、買いからしか入れないのです。そのような限定された状態でスキャルピングを行う場合「上昇トレンドの勢い」が大切になります...
日記

「スキャルピング銘柄」と「デイトレ銘柄」は違う

「スキャルピング」と「デイトレ」を行っていたのですが、それぞれ「スキャルピング銘柄」と「デイトレ銘柄」が存在することに気づきました。1番の違いは、チャートのスピード感です。「デイトレ銘柄」は「スキャルピング銘柄」と比べ、チャートのスピード感...
専門用語説明

【株・NISA】「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「中・長期運用」の違い

「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「中・長期運用」の違いは、トレード時間です。スキャルピング:数分~数時間デイトレード:数時間~1日スイングトレード:数日~数週間中・長期運用:数ヶ月~というようにトレード時間が違います。...
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【マーケットスピードⅡ】「歩み値」の赤色・緑色・黒色の意味

歩み値は、売買が成立すると表示されます。歩み値の色は、直前の約定株価と比較して、値上がりした場合は「赤」、値下がりした場合は「緑」、同値段だった場合は「黒」で表示されます。
損益・失敗

【株での失敗】急激に株価が下がる銘柄には手を出さない

株で失敗をしました。株価が急激に下がり、損をしました。一瞬、急激に株価が下がる瞬間を目撃していました。しかし、その後ジリジリと株価が上がっていたので、つい買ってしまったのです。ですが数十分後、急激にまた株価が下がりました。一度急激に株価が下...
戦略

【株・NISA】「一目均衡表(いちもくきんこうひょう)」の見方・考え方・使い方

◆「一目均衡表」の見方一目均衡表線には、「基準線」「転換線」「先行スパン①」「先行スパン②」「遅行スパン」の5つの線があります。◆「一目均衡表」の考え方「先行スパン①」と「先行スパン②」の間の色が塗られた部分を雲と言います。チャートが雲を上...
戦略

【株・NISA】「ボリンジャーバンド」の見方・考え方・使い方

◆「ボリンジャーバンド」の見方2本の線の間(バンド内)でチャートが、どこに位置しているのかというのを基準に分析を行います。◆「ボリンジャーバンド」の考え方基本的に、ほどんどの値動きは2本のバンド内に収まるという考え方です。2σは95%がバン...
戦略

【株・NISA】「トレンド分析」「オシレーター分析」「フォーメーション分析」の違い

◆トレンド分析市場の全体的な方向性を分析できる。例:移動平均線、一目均衡表、エンベロープ、ボリンジャーバンド、パラボリック、DMI(方向性指数)、MACD(移動平均収束拡散法)◆オシレーター分析トレンドの強さや過熱感。変化の兆しを分析できる...
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