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専門用語説明

【株注文】「寄付(よりつき)」「引け(ひけ)」「不成(ふなり)」「大引不成(おおびけふなり)」。執行条件による違い

※買い目線で解説します。◆寄付前場または、後場の寄付のみ有効な注文。指値100円、執行条件「寄付」、始値120円の場合は「出来ず(出来無)」となり、寄付の後に注文自体が失効する。指値130円、執行条件「寄付」、始値120円の場合は始値120...
戦略

「現在の株価より高い値段での指値注文」と「成行注文」は同じ

※買い目線で解説します。「現在の株価より高い値段での指値注文」と「成行注文」は同じです。なので急ぎの場合は、「現在の株価より高い値段で指値」でもいいということです。臨機応変に使い分けましょう。
戦略

【株】その日の「年初来高値」と「年初来安値」で業界のトレンドを把握する

「年初来高値」と「年初来安値」を把握するようにしましょう。「年初来高値」が出るということは、調子がいい。「年初来安値」が出るということは、調子が悪い。ということだからです。その日の「年初来高値」と「年初来安値」を確認することで、今どの業界が...
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戦略

【株】「下降トレンド」か「押し目」かを見極める方法

※買い目線で解説します。私は5分足、3分足、1分足の3つで、株価の流れを確認します。1分足が下がり、3分足が上がっていれば、そこは小さい押し目です。3分足が下がり、5分足が上がっていれば、そこは大きい押し目です。5分足が下がっていれば、下降...
戦略

寄り付き直後のデイトレ方法。始値基準で考える

寄り付き直後は、始値を基準に考えます。個人的には、株価が始値より下がった後に、始値より上がった時が買い時だと思います。これは、株価が始値より上昇した場合、上昇トレンドに変わった可能性があるからです。ただし、MACDやRSI、出来高なども確認...
戦略

超えると株価がドーンと上がる壁を解説

株式市場では、株価が上昇する際に「壁」と呼ばれる価格帯に直面することがあります。この壁を突破するかどうかによって、株価の上がり方が大きく変わることがあります。この記事では、具体的な例を挙げながら、この現象について解説します。キリの良い価格帯...
戦略

【注意】株初心者は、後場での取引は止めよう

株初心者は、後場での取引は、基本的に止めておきましょう。前場は開場したばかりなので、買おうという投資家が多いです。特にデイトレーダーは前場で買います。その前場で買った投資家が、今度は後場で売ろうと考えるのです。そのため全体的に、株価が下がり...
マーケットスピードⅡ

マーケットスピードⅡの武蔵で「逆指値付通常注文」はできる? 結論できません!

楽天証券に問い合わせた所、マーケットスピードⅡの武蔵では、逆指値付通常注文はできないそうです。う~ん…。残念…。
紹介・情報

【株】利確と損切りを同時に設定する注文方法。「逆指値付通常注文」を使おう!

「逆指値付通常注文」を使うと、利確と損切りを同時に設定できます。まず、「逆指値付通常注文」の通常注文の欄で、○○円になったら売却する設定をします。これが利確の設定です。次に、逆指値注文の欄で、○○円以下になったら成行で売却する設定をします。...
SBI証券

株を始めるなら必ず開設するべきオススメ証券会社3選「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」

この記事では、株を始めるなら必ず開設するべきのオススメ証券会社「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」の3社をご紹介します。この3社は、必ず開設するべきです。なぜ開設するべきなのかを解説します。※本コンテンツにはプロモーションが含まれています...
戦略

1日中持ち続ける「デイトレード」で選ぶべき銘柄

※このページでは、買い目線で解説します。私はデイトレが下手なので、普通のデイトレは何度も売買をしますが、私の場合は1日中銘柄を持ち続けます。持つ時間を長くすることで、勝つ時は大きく勝てるという手法なのです。1日中持ち続ける「デイトレード」で...
紹介・情報

【株】成行注文の優先順位。いつ買える?

楽天証券では、メンテナンス明けの17時15分ごろから成行注文が可能です。注文時間による優先順位があるため、早く注文するほど有利です。注文後も指値注文を含め、価格以外の注文数量や注文期限などの変更であれば、注文の優先順位を変えずに注文内容を変...
戦略

デイトレで勝てない。初心者は時間を使おう

株の基本は、長期・分散・積立と言われます。なので、デイトレで勝てない人は、1つの銘柄に使う時間を長くしましょう。例えば、何度も売買するのではなく、その日は始値から上がるか、下がるかのみを予想するのです。始値から下がったら損切り。もしくは、引...
日記

【デイトレ】大口が入った、出た場合の対応・立ち回り方法

※買い目線で解説します。まず、市場に大口がいない状態が通常で、大口がいる状態が非通常時です。なぜなら大口がいるという状態は、1人の人間に振り回される状況なので、非通常時になります。大口が入ってきたら、乗っかるという手法もありますが、非通常時...
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