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戦略

超えると株価がドーンと上がる壁を解説

株式市場では、株価が上昇する際に「壁」と呼ばれる価格帯に直面することがあります。この壁を突破するかどうかによって、株価の上がり方が大きく変わることがあります。この記事では、具体的な例を挙げながら、この現象について解説します。 キリの良い価格...
戦略

【注意】株初心者は、後場での取引は止めよう

株初心者は、後場での取引は、基本的に止めておきましょう。前場は開場したばかりなので、買おうという投資家が多いです。特にデイトレーダーは前場で買います。その前場で買った投資家が、今度は後場で売ろうと考えるのです。そのため全体的に、株価が下がり...
マーケットスピードⅡ

マーケットスピードⅡの武蔵で「逆指値付通常注文」はできる? 結論できません!

楽天証券に問い合わせた所、マーケットスピードⅡの武蔵では、逆指値付通常注文はできないそうです。う~ん…。残念…。
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紹介・情報

【株】利確と損切りを同時に設定する注文方法。「逆指値付通常注文」を使おう!

「逆指値付通常注文」を使うと、利確と損切りを同時に設定できます。まず、「逆指値付通常注文」の通常注文の欄で、○○円になったら売却する設定をします。これが利確の設定です。次に、逆指値注文の欄で、○○円以下になったら成行で売却する設定をします。...
SBI証券

株を始めるなら必ず開設するべきオススメ証券会社3選「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」

この記事では、株を始めるなら必ず開設するべきのオススメ証券会社「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」の3社をご紹介します。この3社は、必ず開設するべきです。なぜ開設するべきなのかを解説します。※本コンテンツにはプロモーションが含まれています...
戦略

1日中持ち続ける「デイトレード」で選ぶべき銘柄

※このページでは、買い目線で解説します。私はデイトレが下手なので、普通のデイトレは何度も売買をしますが、私の場合は1日中銘柄を持ち続けます。持つ時間を長くすることで、勝つ時は大きく勝てるという手法なのです。1日中持ち続ける「デイトレード」で...
紹介・情報

【株】成行注文の優先順位。いつ買える?

楽天証券では、メンテナンス明けの17時15分ごろから成行注文が可能です。注文時間による優先順位があるため、早く注文するほど有利です。注文後も指値注文を含め、価格以外の注文数量や注文期限などの変更であれば、注文の優先順位を変えずに注文内容を変...
戦略

デイトレで勝てない。初心者は時間を使おう

株の基本は、長期・分散・積立と言われます。なので、デイトレで勝てない人は、1つの銘柄に使う時間を長くしましょう。例えば、何度も売買するのではなく、その日は始値から上がるか、下がるかのみを予想するのです。始値から下がったら損切り。もしくは、引...
日記

【デイトレ】大口が入った、出た場合の対応・立ち回り方法

※買い目線で解説します。まず、市場に大口がいない状態が通常で、大口がいる状態が非通常時です。なぜなら大口がいるという状態は、1人の人間に振り回される状況なので、非通常時になります。大口が入ってきたら、乗っかるという手法もありますが、非通常時...
日記

【デイトレ】出来高を伴わない株価の上下は、だましの可能性あり

株価が大幅に上昇したり、下降した時に、出来高を伴っていない場合は、だましの可能性があります。なぜなら、出来高が伴っていないということは、大口が無理やり高い値段で買ったり、安い値段で売った可能性があるからです。そのため投資家の追従が起こらず、...
日記

【デイトレ利確のタイミング】移動平均線の角度で天井がわかる

デイトレで悩ましいのが、どこで利確するかです。そこで利確の目安となるのが、移動平均線の角度です。斜めだった移動平均線の角度が、水平になってきたら、天井に近づいたサインです。利確の準備を始めましょう。
日記

【デイトレ】株価は移動平均線に戻る。戻った時が買い時

観察していた銘柄の株価が、ドカドカと急激に上がった経験が、みなさんあると思います。株価は基本的に移動平均線に戻ります。なので株価の急激な上昇に、乗り遅れまいと焦って購入すると、株価が移動平均線に戻り、損をします。ドカドカ上がったということは...
マーケットスピードⅡ

【マーケットスピードⅡ】のチャートで「信用残 買」「信用残 売」を表示する方法

「マーケットスピードⅡ」のメインウィンドウから「①チャート → ②設定」を選択。 ウィンドウが開くので「①オシレータ―系」を選択。②「信用残 買」「信用残 売」にチェックを付けます。 新しくチャートを起動します。ローソク足を週足にします。す...
戦略

【デイトレでの勝ち方】小さく負けて大きく勝つ!

デイトレの場合、エントリーやイグジットで、小さいコストがかかります。例えば、買おうと思った値段の少し上でエントリーして、売ろうと思った値段の少し下でイグジットすることが、ほとんどです。なので小さい取引を積み重ねると、このコストにより、確実に...
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